整形ルール

ID: 2 | 作成日: 2011/08/31 [Wed] 12:50:00 | 最終更新: 2013/05/19 [Sun] 04:06:36
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目次

概要

文法の詳細な解説

記号・プラグイン・タグの詳しい用法は、こちらのリンク先をご覧ください。

文章の扱い

インライン要素について

インライン要素は、ブロック要素の中に含めることができます。(子要素)

インライン要素を行頭に記述すると、"<p>"タグに収められます。

インライン要素には通常の文章だけでなく、インライン要素として扱われている記号・プラグイン・タグも含まれます。

ブロック要素について

行頭にブロック要素の記号・プラグイン・タグを記述した場合は、"<p>"タグで囲まれずに、そのままHTML変換されたものが表示されます。

// PolyMoNote文法
*見出し
-リスト
-リスト

// HTML変換
<h2>見出し</h2>
<ul>
     <li>
     リスト
     </li>
     <li>
     リスト
     <li>
</ul>

ブロック要素の中には、インライン要素の文章や記号・プラグイン・タグを記述することができます。

また、ブロック要素の次の行が空行・別のブロック要素・インライン要素であった場合は区切りと判断され、それまでのブロック要素が閉じられます。

// PolyMoNote文法
-リスト
-リスト
**見出し

// HTML変換
<ul>
     <li>
     リスト
     </li>
     <li>
     リスト
     <li>
</ul>
<h3>見出し</h3>

段落

通常の文章は、HTMLに変換された時に以下のようになります。

// PolyMoNote文法
PolyMoNoteは、ひとりで気軽にサイトの構築ができるCMSです。
複数ユーザーによる管理ができるようには作られていません。

だからWikiエンジンっぽくはあるんだけど、正確には違います。

// HTMLに変換
<p>
PolyMoNoteは、ひとりで気軽にサイトの構築ができるCMSです。<br>
複数ユーザーによる管理ができるようには作られていません。
</p>

<p>
だからWikiエンジンっぽくはあるんだけど、正確には違います。
</p>

文章の折り返しが改行(<br>)になり、空行やブロック要素を段落(<p>)の区切りとして扱います。

プラグイン・タグについて

プラグインの概要

"PolyMoNote"は、プラグインを追加することで本体にはない機能を追加することができます。
プラグインは標準で備わっているものの他に、ユーザーで作成したり他者が作成したものを追加することも可能です。

詳しくは、ドキュメントの"プラグインについて"の項目をご覧ください。

タグの概要

プラグインとは別に、プラグインと同様に記述して利用する組み込み系のタグがあります。

詳しくは、ドキュメントの"タグについて"の項目をご覧ください。

行頭に記述したプラグインやタグをインライン要素にしたい場合

行頭がプラグインやタグの場合はブロック要素として扱われますので、行頭にインライン要素としてプラグインやタグを記述したい場合は"_#プラグイン名(文字列)"というように行頭に"_"(アンダーライン)を追記します。

// ブロック要素
#LINK(http://example.com/){リンク}

// インライン要素 
_#LINK(http://example.com/){リンク}

上記のように記述した場合、変換されるHTMLは以下のようになります。

// ブロック要素
<a href="http://example.com/" title="http://example.com/">リンク</a>

// インライン要素
<p>
<a href="http://example.com/" title="http://example.com/">リンク</a>
</p>

プラグインの場合、その種類によって以下のような実行の可否があります。

実行不可の要素でプラグインを記述した場合は、そのまま表示されます。

どのプラグインが、どうであるかは、それぞれのプラグインの説明ページなどでご確認ください。

タグは、行頭・インラインのどちらでも実行できます。

ブロック要素

見出し

行頭が"*"から始まる文章は見出しとなります。
見出しは三段階まで設定できます。

*見出し Lv.1
**見出し Lv.2
***見出し Lv.3

見出し名の後に"#"に続けて文字列を記述すると、見出しのアンカーリンク名(ID属性)を指定できます。

// 記述例
*Headline#Anchor

// 変換されたHTML
<h2 id="Anchor">Headline</h2>

見出しのアンカー名については、ドキュメントの該当項目もご覧ください。

左寄せ・センタリング・右寄せ

行頭に以下の文字列を記述することで、文章を"左寄せ・センタリング・右寄せ"させることができます。

// 左寄せ
RIGHT:

// センタリング
CENTER:

// 右寄せ
LEFT:

文章の"左寄せ・センタリング・右寄せ"は、空行やブロック要素の記述が登場するまで有効です。

整形済みテキスト

行頭が半角スペースから始まる文章は、整形済みテキスト(<pre>)になります。

引用

行頭が">"から始まる文章は、引用(<blockquote>)になります。

>引用
>引用
>引用

リスト

行頭が"-"から始まる文章は、リストになります。
"--"・"---"と記述することで、最大三段階まで階層化されます。

-1
--2
--2
---3
---3

番号付きリスト

行頭が"+"から始まる文章は、番号付きリストになります。
"++"・"+++"と記述することで、最大三段階まで階層化されます。

+A
++B
++B
+++C
+++C

定義リスト

行頭が":"から始まり二文字目以降に"|"が書かれている文章は、定義リストになります。
"::"・":::"と記述することで、最大三段階まで階層化されます。

:定義語 1|説明 A
::定義語 2|説明 B
::定義語 2|説明 B
:::定義語 3|説明 C
:::定義語 3|説明 C

区切り線

行頭に"----"を書くと、区切り線になります。

----

表組み

CSV形式

行頭が","(カンマ)から始まる文章は、表組みになります。

通常、一行目は"<th>"となりますが",no-header,"と書くと一行目は無視されます。
","の右横に"^"または"*"を書くと、"<th>"になります。

1 2 3
A B C
,1,2,3
,A,B,C
,^あ,*い,う

"|"を使った記述

行頭と行末が"|"になっている文章は、表組みになります。

CSV形式よりも高度な指定ができます。

表の見本
th 1 th 2 th 3
AAAAAAAAAAAAAAA BBBBBBBBBBBBBBB CCCCCCCCCCCCCCC
左寄せ センタリング 右寄せ
thで左寄せ thでセンタリング thで右寄せ
右に結合 縦に結合
右に結合して右寄せ
右に結合してセンタリング
|>|>|*表の見本|
|*th 1|*th 2|*th 3|
|AAAAAAAAAAAAAAA|BBBBBBBBBBBBBBB|CCCCCCCCCCCCCCC|
|左寄せ | センタリング | 右寄せ|
|*thで左寄せ |* thでセンタリング |* thで右寄せ|
|>|右に結合|縦に結合|
|>| 右に結合して右寄せ|~|
|>| 右に結合してセンタリング |~|

インライン要素

太字

文字を半角の"%%"で囲むと、太字になります。

%%太字%%

傾斜

文字を半角の"//"で囲むと、傾斜になります。

//傾斜//

打ち消し線

文字を半角の"=="で囲むと、打ち消し線になります。

==打ち消し線==

下線

文字を半角の"__"で囲むと、下線になります。

__下線__

脚注

半角の"(("と"))"で囲まれた文章は、脚注となります。

脚注を記述した場所にはリンクが張られ、デフォルトではページ下部※2に脚注文が表示されます。

((脚注の説明文。))

脚注については、テンプレートマニュアルの脚注に関連するテンプレートタグの説明もご覧ください。

内部リンク

[[ページ名]]

上記のようにページ名を鍵カッコ二つで囲むと、そのページにリンクされます。

[[ページ名#アンカー名]]

ページ名の後に"#"を付けてアンカー名を記述することで、アンカーにリンクされます。

[[エイリアス名>ページ名]]
[[エイリアス名>ページ名#アンカー名]]

上記のように書くと、内部リンクに別名(エイリアス名)を設定できます。

利用頻度の多いプラグイン・タグ

外部リンク

#LINK(URL){文字列}
#LINK(URL)

上記のように書くことで、指定されたURLにリンクできます。
文字列を省略した場合は、URLが表示されます。

詳しい用法はLINKタグのページをご覧ください。

文字色

#COLOR(文字色){文字列}

上記のように記述することで、文字列が文字色に指定されている色になります。

文字色は"#"から始まる16進数または、"red"などのスタイルシートで指定できるアルファベットの色名です。

詳しい用法はCOLORタグのページをご覧ください。

文字サイズ

#SIZE(文字サイズ){文字列}

上記のように記述することで、文字列が指定された文字のサイズになります。

サイズは数字を指定することで"%(パーセント)"になります。
"big"または"small"も指定できます。

詳しい用法はSIZEタグのページをご覧ください。

改行

#BR()

上記のように書くことで、改行されます。("<br>"タグが記述される)

通常は文章の折り返しが、そのまま改行となります。

BRタグのページもご覧ください。

画像の表示

#IMAGE(){画像ファイル名}

上記のように書くことで、画像を貼り付けることができます。

画像ファイル名がファイル名のみの場合は添付ファイルが、URLの場合は外部の画像ファイルが表示されます。

詳しい用法はIMAGEプラグインのページをご覧ください。

ファイルへのリンク

#FILE(){ファイル名}

上記のように書くことで、ファイルへリンクすることができます。

ファイル名のみの場合は添付ファイル、URLの場合は外部ファイルへのリンクとなります。

詳しい用法はFILEプラグインのページをご覧ください。

脚注

※1 "<b>テキスト</b>"のように、そのまま表示される。
※2 テンプレートタグ"!!FOOTNOTE!!"の位置。